こんにちは、株式会社KNOCK動画マーケティング部です。

今回は、YouTubeのチャプター機能について、 動画マーケティング部が紹介します。

YouTubeキャプチャー機能を活用したいという方は是非ご覧ください!

KNOCKでは、企業様の予算や目的に合わせた柔軟なYouTube運用代行プランを用意させていただいております。

YouTube運用を検討しているという企業様はお気軽にご相談ください。

弊社実績やサービスの詳細については以下で詳しく説明しています。

YouTubeのチャプター機能とは

まずはYouTubeのチャプター機能とは何かを解説します。

チャプター機能とは、内容ごとにYouTubeの動画に区切りを入れることで、視聴者が見たいシーンまでスキップすることができるようにする機能です。

わかりやすくいうと、目次のようなものです。

この記事にも上部にこのような目次があります。キャプチャー機能は動画内でこの目次と同じような働きをします。

YouTube チャプター機能

また参考に、チャプター機能を活用した動画とそうでない動画のプレイヤーの画像を掲載します。

◆チャプター機能ありの動画プレイヤー

YouTube チャプター機能

YouTubeで動画を視聴している時に上のようなプレイヤーを見たことがあるかと思います。

こちらがチャプター機能を活用している動画のプレーヤーで、これにより視聴者は自分が見たい部分が動画の何分何秒あたりにあたるのかを確認し、さらにはそこまでスキップすることができます。

◆チャプター機能なしの動画プレイヤー

YouTube チャプター機能

一方、こちらがチャプター機能を活用していない場合のプレイヤーになります。

こちらのプレイヤーでは自分が見たいシーンをPCではマウスによる操作、スマホでは指によるスワイプで探す必要があります。

YouTubeのチャプター機能を活用するメリット

YouTubeのチャプター機能を活用するメリットを4つ紹介します。

視聴者のユーザビリティ向上

1つ目は視聴者のユーザビリティ向上です。

上記の画像を見れば一目瞭然ですが、チャプター機能を活用している動画はそうでない場合と比較して圧倒的に見やすいことがわかるかと思います。

例えば、自分が前日の夜に視聴した動画で面白かったシーンがあったので、翌日会った友人にそのシーンを見せてあげようとするとします。

このとき、キャプチャー機能があれば動画の何分何秒あたりが該当シーンなのかがわかり、即座にそのシーンにスキップすることができます。

一方、キャプチャー機能を活用していない場合は指で該当シーンを探しているうちに友人の興味が他の対象へと移ってしまい、結局共有することができなかったというようなことも考えられます。

これは一例ですが、要するにキャプチャー機能はユーザーによっても非常にありがたい機能です。

離脱率の低下

2つ目は離脱率の低下です。

上記のユーザビリティ向上に付随して、動画の離脱率の低下が期待されます。

これは、キャプチャー機能を活用することで視聴者がその動画の内容がすぐに理解することができ、さらには視聴者が見たいシーン・コンテンツに即座にスキップすることができるためです。

キャプチャー機能が活用されていない場合、自身の見たいシーンを探すことが面倒な視聴者が動画視聴後すぐに離脱してしまう可能性が高まります。

検索エンジン対策

3つ目は検索エンジン対策です。

キャプチャー機能の活用はGoogle、YouTube内の2点から検索エンジン対策につながります。

以下、それぞれについて解説します。

まず、Google検索に対する検索エンジン対策に関して解説します。

YouTube チャプター機能

例えば上の画像を見ると、Google検索の上位に動画が表示されているとともに、サムネイルの下にチャプター機能で設定したチャプターが表示されています。

これにより視聴者の目に留まりやすくなる上、タイトルやサムネイルのみでは伝えらきれない動画の内容を補足することができるため、結果的にクリック率が高まります。

この意味でチャプター機能の活用はGoogleの検索エンジン対策と言えます。

続いて、YouTube内での検索エンジン対策に関して解説します。

後ほど説明しますが、チャプター機能を活用する際に動画概要欄にそれぞれのシーンで伝えている内容やそのシーンのサマリーを記述する必要があります。

またYouTubeの検索において、チャンネル概要欄に含まれるキーワードも検索対象のキーワードに含まれます。

つまり、キャプチャー機能を活用するために記載したキーワードがそのまま検索キーワード対策にも活用されるということが言えます。

例えば、先程の動画の動画概要欄を見てみると、

  • SEO
  • リスティング広告
  • アドネットワーク広告

などのキーワードが含まれていることがわかります。

このことで、動画タイトルには含まれていない上記のキーワードでの上位表示も狙うことができます。

動画の要約

4つ目は動画の要約です。

キャプチャー機能を活用することで、動画の内容に関してはよくわかっていないけれどなんとなく動画を再生してみたという視聴者に動画内容を簡潔に伝えることができます。

皆さんも、どんな動画なのかよくわからないけれど、関連動画に表示されてなんとなく面白そうだから動画を見てみるというようなことがあると思います。

そのようなときに、キャプチャー機能を活用しているかどうかでその視聴者の離脱率が大きく変動します。

YouTubeのチャプター機能を活用するデメリット

一方、チャプター機能を活用するデメリットはないのでしょうか。

ここでは考えられるデメリットを2つ紹介します。

キャプチャーの追加が手間

1つ目は単純にキャプチャーの追加に手間がかかることです。

数分程度の動画にキャプチャーをつけるのであればそこまでの工数は必要としませんが、1時間以上の動画ともなるとキャプチャーを追加することはなかなか骨の折れる作業になるはずです。

ただ、先述のようにキャプチャー機能には多くのメリットがあるので、それだけの労力をかける価値があると言えるでしょう。

視聴時間の短縮

2つ目は視聴時間の短縮です。

キャプチャー機能で視聴者が視聴したいシーンをすぐに見つけてスキップできるようになると、それ以外の部分の視聴時間が短縮されてしまいます。

YouTubeのアルゴリズム的にも総再生時間は重要な指標でありますし、ここは甲乙つけがたい点になります。

ただ、Googleはユーザーファーストの理念を掲げているという点や、YouTubeの提供する機能を活用してアルゴリズムからの評価が低下することは考えがたいという点などから、そこまでこの点に囚われる必要はないと言えるでしょう。

YouTubeのチャプター機能の設定方法

では、YouTubeキャプチャーの設定方法を解説します。

Step1 YouTubeで右上のアイコンをクリック

YouTube チャプター機能

Step2 YouTube Studioをクリック

YouTube チャプター機能

Step3 コンテンツをクリック

YouTube チャプター機能

Step4 チャプター機能を設定したい動画の編集をクリック

YouTube チャプター機能

Step5 動画の説明欄にタイムスタンプ(秒数)とチャプターのタイトルを記入

記入前

YouTube チャプター機能

記入後

YouTube チャプター機能

YouTubeのチャプター機能を活用する際の注意点

キャプチャー機能を活用する際の注意点が6つあるのでそれぞれ簡単に解説します。

開始時間は00:00にする

タイムスタンプの開始時間は00:00にしましょう。

開始時刻がそれ以外だとチャプター機能が正常に機能しません。

半角で入力する

タイムスタンプはは半角で入力しましょう。

また、スペースも半角で入力してください。

どこか一部分でも全角で入力してしまうと、その部分のタイムスタンプが正常に機能しなくなってしまいます。

チャプタータイトルは3文字以上にする

1つのチャプタータイトルは3文字以上にしましょう。

2文字以下ではチャプター機能が正常に機能しません。

チャプターは10秒以上にする

1つのチャプターは10秒以上にしましょう。

1つのチャプターが10秒に満たない場合、そのタイムスタンプは無効になってしまいます。

1つの動画内にシーンを3つ以上追加する

動画のチャプターは3つ以上に区切りましょう。

2つ以下の場合は有効なチャプターとして機能しません。

リストは昇順で追加する

チャプターは昇順で記入するようにしましょう。

0:00 〇〇

1:00 〇〇

4:30 〇〇

というように追加しましょう。

YouTubeでチャプター機能以外にユーザビリティを上げる機能

最後に、YouTubeのチャプター機能以外にユーザビリティを上げる機能を4つ紹介します。

再生リスト

1つ目は再生リストです。

再生リストはシリーズ企画や関連する動画を1つのリストにまとめて視聴者に発信することのできる機能です。

これによって視聴者はシリーズの続きや関連する動画を簡単に見つけることができます。

参考記事
YouTubeの再生リストとは?メリットや使い方をわかりやすく解説!

チャンネルレイアウト

2つ目はチャンネルレイアウトです。

チャンネルレイアウトとは、チャンネルのトップページのデザインを変更することのできる機能で、視聴者に自身のチャンネルがどのようなチャンネルなのかをわかりやすく伝えることができます。

参考記事
ユーザーへの効果アリ?YouTubeのレイアウトについて徹底解説

チャンネル概要欄・動画概要欄

3つ目は概要欄です。

チャンネルレイアウトと同様、視聴者に自身のチャンネルがどのようなチャンネルなのか、もしくはその動画がどのような内容なのかをわかりやすく伝えることができます。

参考記事
YouTubeチャンネルの魅力を伝える概要欄の編集方法を解説!

YouTubeハッシュタグ

4つ目はYoutubeハッシュタグです。

ハッシュタグとは「#」に続き特定のキーワードを入力することで作成できるタグで、これも上記と同じくその動画のトピックやジャンルをわかりやすく視聴者に伝えることができます。

参考記事
再生回数増加間違いなし!YouTubeのハッシュタグの効果を解説

YouTubeのチャプター機能を活用してみましょう

いかがだったでしょうか?

この記事では、YouTubeのチャプター機能について解説してきました。

KNOCKでは、今回紹介したチャプター機能など豊富なYouTubeノウハウをもとに、

企画・撮影・編集・投稿・分析をワンストップで行い、企業様の中長期的なYouTube運用のお手伝いをさせていただいております。

企業様に寄り添い、成果を実感していただけるような運用を行わせていただきますので、 YouTubeマーケティングをご検討の方はお気軽にご相談ください。


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