代表取締役社長
YOSHIRO KATO 加藤 芳郎
KNOCKの代表。人の心を「ノック」する動画制作を信条とするクリエイティブディレクター。New York Film Academy卒のディレクターから映像技術を学んだ経験を生かして、大学在学中にKNOCKを創業。
クライアントが期待する成果に焦点を当て、集客数や成約率を促進する動画プロモーションに特化した「動画×マーケティング」の両基軸でダイレクトに売上に直結させる施策を専門とする。
動画を見てもらうまでの導線や、閲覧後のアクションまでを設計するといったマーケティングロジック先行の企画を打ち出し、経営者やサービスを輝かせる企業VPや、即日成果が反映されるライブコマースの企画構成を指揮、Youtubeでは1動画で500万回再生を達成。
映像の魅力を日本だけではなく世界に伝えるべく、
次世代のクリエイターの育成、インバウンド事業、別会社の立ち上げ(株式会社Sword Spirit)、日々奮闘している。
好きな生物:ヒトとクワガタ
けん玉スキル:最高峰
クワガタレベル:パラワンオオヒラタクワガタ
奥義:飲み会
チャームポイント:えくぼ
取締役
TOMOAKI SUGA 菅 智晃
KNOCK副代表。マーケティングのオシャレ感を追求して15年。中小企業から上場企業まで売上アップ確約請負人として複数のプロジェクトに参画。
2003年、個人インターネットビジネス黎明期より資金3万円で独立。広告費0円で1億3000万円の売上は粗利益70%。仕組み化による完全自動化で1億円の売上達成、常時50~60のサービスを実質1人で運営する効率化を経て、ビジネスモデル構築の専門家としても活動。全国でセミナーや講演を開催。
1人で展開できる6つのビジネスモデルは、いずれも年商1億円規模になり書籍化。また、小資金戦略の第一人者として独立起業の登竜門となる顧問コンサルティングでは未経験者が7割の中、過半数が経営者として独立。
現在は経営者の販売力の向上を掲げたコミュニティ「マーチャントクラブ」を主宰。出版プロデュース事業「マーチャントブックス」では全シリーズの監修者として輝く経営者の認知拡大に努める。自著2冊、監修3冊。
ともだち:99%がビジネスを通じて出会った人達
美味しさ判断の基準: カロリー
不思議に思う事 ① : 僕が野菜を食べると周囲がどよめく
不思議に思う事 ② : 僕が走ると周囲がざわつく
執行役員
MIZUKA AMAKI 天木 瑞佳
KNOCK webディレクター 兼 総務。
これまで大手メーカーから中小の商社に至るまで複数社で事務をしてきた経験から、
KNOCKの事務業務全般および動画マーケティング事業、時に動画企画までも行うスーパー総務。
細かなデータや資料と向き合うことを得意とし、裏側からKNOCKを支える役割を担っている。
笑顔でのほほんとして見られがちだが、
大学4年間を中国・アメリカで生活していたり、K1やF1観戦が好きというアグレッシブな一面を持つギャップ系女子。
小さい頃の夢:プロゴルファー
好きなこと :少年マンガ、アニメ、映画鑑賞、アイドル鑑賞、キックボクシング
性格 :男性性70%、女性性30%
ディレクター
KUSUTO HAREYAMA 晴山 楠人
KNOCK映像ディレクター・クリエイター。
フリーランスのグラフィックデザイナーを経て、KNOCKの一員として映像の世界に足を踏み入れる。
ドキュメンタリーやインタビュー映像など、落ち着きのある映像を好む。
情報収集を得意とし、ハードウェアからソフトウェアまで幅広く知識を蓄積している。KNOCK内で生けるWikipediaと呼ばれることも。
映像制作を通して、学ぶことの重要さと面白さに気付かされ「学びは自分を助け、知識は人を助ける」という気持ちをもって、日々新たな試みに挑み続けることをモットーにする。
また、個人で多数の機材を所有しており、晴山を呼べば撮影、音響、照明機材が揃うという声もちらほらと・・・。
リラックスすることが苦手であり、常に息抜きになる趣味を探しているため、マイブームは移り変わりが激しい。
2019年はキャンプをはじめようと片手間で情報収集中。
趣味:
機材集め・レビュー
へっぽこPCゲーマー特技:
ドイツ語、英語(海外取材になんとか対応できるレベル)
声楽(2年のドイツ留学経験あり)
アシスタントプロデューサー
YUMA SUZUKI 鈴木 ユマ
KNOCKアシスタントプロデューサー。
歯科衛生士歴5年のキャリアを持つ。
医療業界から映像業界へ飛び込み、刺激ある日々を堪能中!
SNS担当として、KNOCKの日常を発信している。
小学生のころ、かじりつくように通販番組を見ては真似をし、
CMを覚えては口ずさむなど、興味を持ったものはコアな部分までトコトン追求研究型。
また、大好きな芸人さんの単独ライブや劇場公演へ通い詰めるほどのお笑い好き!!
「ずっと笑ってるよね~!」と、耳にタコができるレベルで言われる理由でもある。
しかし、思い出し笑いをしてニヤニヤしていると、姉から冷ややかな視線を感じる。
泣き笑いできる幸福スポット:ゆりやんレトリィバァさんの単独ライブ
最大級の癒し:動物の観察(モンキーセンターのモップくん/アドベンチャーワールドの彩浜)
気の向くまま行く場所:カラオケ、神社
ディレクター
RYO UEKUSA 植草 凌
KNOCK 映像ディレクター、クリエイター。
大学で映画を専攻し、卒業後動画制作の道へ。
動画制作経験を積む中で、
『更なる上を目指したい』という想いに駆られている時分に代表 加藤芳郎と出会い、『KNOCK道』を歩み始める。
企業VPやマニュアル動画、PR動画、web cmなど様々なジャンルの動画を制作している。
映画を専攻していたことや、そもそも映画が大好きということもあり、
キャストが関わるドラマパートのある映像を得意としている。
個人としてはMVなども手掛けている。
独特だったりスタイリッシュな動画が好みで、日々良い演出に会いたくて震える。
笑いではボケ担当。
ジョークやダジャレをよく言うが、
本人的には韻を踏んでいるつもり、ライムスター。
日々の生活ではユーモアを大切にしている。
また日々の想いとしては(動画づくりにおいても)、
『派手なものや着飾ったもの、誇張しているものが強いのではなく、素朴なものこそが一番強い』と想っている。
ここまでの植草でわかったこと
好きな食べ物:ジンギスカン
好きな映画:トゥルーロマンス
好きな悪態:「ヘルだな」
好きなスタンド:D4C
好きな言葉:「噂や人の話は信じない。自分の目で見たものだけ、半分信じる」??これからの植草でわかること??
それはまだ、、、、、、混沌の中。
それが、、、、、、植草凌!