『動画編集初心者だけど、編集に挑戦したい!』

『編集をもっと本格的にやりたい!』

そんな悩みを持っていませんか?

今や多くのYouTuberが動画の編集を行っていますが、やったことがない人やまだ慣れていない人にとってはなかなかむずかしいものですよね。

というわけで、今回は初心者でもバッチリわかる動画編集のコツをご紹介いたします!

この記事は以下の人におすすめです。

この記事がおすすめな人
・動画編集をまだしたことがない人
・もっと本格的に動画編集をしたい人
・編集に力を入れて動画の再生数を増やしたい人

 

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動画編集のために準備するもの

まず、動画編集に必要な機材を準備しましょう!

機材選びによって編集の質や効率が大幅に変わるので、機材選びはとても重要です。

パソコン

動画編集のためのパソコンを選ぶ際には以下の4点の気を付けて選びましょう。

パソコン選びのポイント
・グラフィックボードが搭載されている
・CPUの性能がいい
・メモリが16GB以上
・SSDが250GB以上

グラフィックボード(GPU)が搭載されている

グラフィックボードとは、『ディスプレイに画像や映像を映すための部品』のことです。

具体的には動画編集の際のエンコード(編集したデータの出力)、レンダリング(編集したデータを映像として反映させる処理)の役割を果たします。

グラフィックボードはなくても編集することができますが、あったほうが上記の作業の時間を大幅に削減することができるため、動画の編集をこれから継続的に行っていく場合はグラフィックボードが搭載されているパソコンがおすすめです。

CPUの性能

CPUとは『パソコンの頭脳の役割を持ち、データ処理や他の部品の動きを管理している部品』のことです。パソコンの処理速度はCPUに依存するため、CPUの性能は高ければ高いほどよいと言えます。

 

※CPU選びについて詳しく知りたい方は以下のサイトをご参照ください!

【2021年】動画編集向けPCで失敗しないCPUのスペックと選び方

上記のサイトでは、編集初心者の方にはIntel第9世代以降がおすすめされています!

メモリが16GB以上

メモリとは『CPUが処理を実行するためのデータを一時的に記憶する部品』のことです。

メモリが小さいと、この処理のスピードが落ちてしまうため、編集の際にはある程度のメモリが必要になってきます。

一般的には最低でも16GB以上が動画編集のためには必要であると言われています。

なぜなら、16GB以上であればYouTubeのフルHDである1080pに対応できるからです。

8GBであっても編集ができないことはないですが、PCの処理落ちなどが発生し動画の作業効率が大幅に落ちてしまうため、できるだけ16GB以上のメモリのものを選びましょう。

ただし、メモリが8GB以下であっても、パソコンによってはメモリを増設することができるので、メモリを増設するのも一つの手です。

 

※『メモリを増設できるかどうか確認したい』『メモリをの増設の仕方を知りたい』という場合は以下のサイトをご参照ください。

パソコンのメモリ増設方法・メモリの選び方を解説

SSD

SSDとは『データやプログラムなどを電磁的に書き込んだり読み出したりする記憶装置』のことです。

同様の役割を果たす部品としてHDD(ハードディスク)がありますが、HDDはSSDと比べて衝撃に弱く、データ破損の危険があります。

それに対してSSDは衝撃に強く、さらにHDDよりもデータの書き込み速度や読み込み速度が速いため、動画編集の際にはSSDを選ぶのがよいでしょう。

それではSSDはどれくらいの容量のものを選べばよいのでしょうか?

結論からいうとSSDの容量は大きければ大きいほど良いです

しかし、SSDはHDDと比べて高価であり予算の制約もあるため、編集初心者の方は250GB程度の容量のSSDを選びましょう。

編集ソフト

さて、パソコン選びの次は編集ソフト選びになります。

編集ソフトは目的によってどれを選べばいいか大きく異なりますが、YouTubeの編集に特化している編集ソフトはどれなのでしょうか。

無料のおすすめ編集ソフト

iMovie

iMovieはAppleが提供している初心者にとって非常におすすめな編集ソフトです。

MacbookやiPhoneなどのApple製品で利用することができます。

動画のトリミングはもちろん、テロップやBGMなども挿入することができるため、初心者でも本格的な編集が可能になります。

Aviutl

AviUtlは、Windows用に開発された動画編集ソフトです。

シンプルな操作画面が特徴で、無料とは思えない!と言われる程機能が豊富です。

しかし、インストールから初期設定までが少し工程が多いため、インストールする際には以下のサイトなどを参照しながら進めていきましょう。

無料とは思えない動画編集ソフト AviUtl がオススメすぎる。Windows10にインストールして使おう!

有料のおすすめ編集ソフト

Adobe Premiere Elements

Adobe Premiere ElementsはAdobe社が開発した初心者向け動画編集ソフトです。

初心者用なのでガイド編集機能がついており、ガイドの通り編集すれば動画が完成するという素晴らしいソフトです。

YouTuberのヒカキンさんも利用しているソフトで、ミュージックビデオやテレビCMにもよく使用されています。

Final Cut Pro X

FInal Cut ProはApple社によって開発された動画編集ソフトで、MacbookやiPhoneなどのApple製品で利用することができます。

無料版のiMovieよりも利用できる機能が多く、またエフェクトの種類も豊富になります。

 

※編集ソフトの種類をより多く知りたい方は以下のサイトをご参照ください。

https://www.somethingfun.co.jp/video_tips/for-youtuber

上記のサイトでは、初心者から上級者までそれぞれにむけたオススメの編集ソフトがされています。

 

どのパソコンや編集ソフトを選ぶかで編集のしやすさや編集効率が大幅に変わってきます。

自分の動画スタイルに合わせた機材選びをしましょう!

動画編集の流れとポイント

さて、ここからは実際の動画編集の流れとそのポイントについて説明していきます。

このポイントを押さえておけば、初心者でもバッチリ編集ができること間違いなしです。

データの取込みとカット

まず最初に、撮影したデータを編集ソフトに取り込んでいきます。

このときに早速撮影した映像の中で不要なシーンを削除し、必要なシーンだけをつなぎ合わせるカット作業を行いましょう。

このカット作業のときに意識しておきたいポイントは以下の3つです。

カット作業のポイント
・あらかじめ動画の構成を考えておく
・オーディオの波形を見ながらカットする
・視聴者が見やすいようなテンポ感を意識する

 

あらかじめ動画の構成を考えておく

カットする前にあらかじめ動画をどういう構成で進めていくかを考えておいて、編集ではその構成に不要なシーンをカットするようにしましょう。

そうすることで視聴者から見ても動画のコンセプトがわかりやすくなり、編集でもどこをカットすればいいかがすぐわかるので編集の効率もあがります。

オーディオの波形を見ながらカットする

カットするときに、映像だけでなく音声も途中でぶつ切りにならないように配慮する必要があります。オーディオの波形を見ると、音声が出ている場所は波形が大きくなり、音声が出ていない場所は波形が小さくなっています。

カットをしたい場合はまず映像の中でカットしたい部分を決め、次にそのシーン周辺で波形が小さいところを見てそこでカットするようにしましょう。

視聴者が見やすいテンポ感を意識する

動画のテンポ感が悪いと視聴者が途中で離脱してしまうおそれがあります。

自分がどう見せたいかという視点ももちろん必要ですが、視聴者から見て同じシーンが何度も続いているように見えないかも意識しましょう。

テロップ入れ

テロップとは『映像上の文字』のことを指します。

自分が動画内で話しているときに字幕テロップをつけたり、動画内の映像につっこみのテロップを入れることで視聴者に視覚的にも訴えることができ、より魅力的な動画となります。

テロップを入れるときに意識したいポイントは以下の3つです

テロップのポイント
・背景色と差をつけた色にする
・枠を上手に使う
・フォントにこだわる

 

背景色と差をつけた色にする

まず意識するべきこととして、テロップと背景の色に差をつけることが必要です。

背景色と似たような色のテロップを使うと、とてもテロップが読みづらくなります。

逆に背景色と差がある色のテロップを使うと、テロップが目立ってとても読みやすくなります。

映像の背景色と見比べながら、見やすい色の字幕を使うことを意識しましょう。

枠を上手に使う

上記の画像のように背景色と差をつけた色を使うことに合わせて、さらに文字の淵を囲む枠を上手に使うと初心者でも上手なテロップを作ることができます。

上手に枠を使うコツとして『暗い色と明るい色のサンドイッチ』があります。

例えば上記の画像では

背景色が暗い色⇒枠を明るい色⇒その中の文字を暗い色』

という風にサンドイッチしており、さらに見やすい字幕となりました

さらにひと手間加えることで、より本格的なテロップなることがわかります。

フォントにこだわる

フォント(字体)によって、そのテロップの雰囲気は大きく変わります。

嬉しい雰囲気のときや悲しい雰囲気のときなど、動画の雰囲気とあったテロップを使用しましょう。

 

※それぞれのコツについて詳しく知りたい方は以下のサイトをご参照ください。

【youtuber】見やすいテロップはこの3つを押さえればOK!色使いや動画編集のコツなど

画像・BGM・SEの挿入

ここまで終わったら、必要に応じて画像やBGM、SEなどを各場面に挿入していきます。

この挿入作業のときに意識しておきたいことは以下の2つです。

挿入作業のポイント
・事前に素材をダウンロードしておく
・画像やイラストの解像度を動画と合わせる

 

事前に素材をダウンロードしておく

画像やBGMの素材は普段から収集してストックをしておくようにすると編集が楽になります。ただし、画像や音の素材には著作権が存在するので、YouTubeに使用する際は著作権がフリーのものを使うようにしましょう

 

※画像ダウンロードサイトは以下の記事をご参照ください。

【2021年版】無料で商用利用可能!フリー画像・素材サイトのおすすめ10選

※SEダウンロードサイトは以下の記事をご参照ください。

YouTubeでよく聞く効果音と手に入る無料配布サイトをまとめてみました。

※BGMダウンロードサイトは以下の記事をご参照ください。

【人気YouTuberも利用】BGMダウンロードサイト20選!YouTubeでよく使われるBGMも紹介【フリー音源】

 

画像の解像度を動画と合わせる

基本的に映像よりも画像のほうが静止画であるので解像度が高いので、映像に画像を挿入すると解像度が違い、動画に統一感がなくなってしまいます。

画像を圧縮するなどして、動画に解像度を合わせましょう。

音・明るさの調整

次に、音量と明るさの調整です。

シーンごとに音の大きさが違ったり明るさが違ったりすると映像の統一感が無く、視聴者としてもとても見づらい映像となってしまうので音量と明るさを均一にしましょう。

この音量・明るさ調整作業のときに意識したいポイントは以下の2つです。

音・明るさ調整のポイント
・音の役割によって音量を変える
・どの場所で見ても暗すぎず、眩しすぎない明るさにする

 

音の役割によって音量を変える

音には『映像の音』、『BGM』、『SE』の3種類があります。

それぞれの音を同じ大きさにしてしまうと、強調したい効果音が強調できなかったり、BGMがうるさくて映像が聞こえない…なんてことになってしまいます。

目安として

  • 音声 → -5dB程度
  • BGM → -24dB程度
  • SE(効果音) → -5dB付近程度

に音量を調整して、それぞれの音が邪魔をしあわないようにするとよいでしょう。

どの場所で見ても暗すぎず、眩しすぎない明るさにする

明るい日光のもとで見る人や、暗い部屋で見る人など、視聴者によって動画を視聴する場所はさまざまです。

しかし視聴者にとっても画面が極度に眩しかったり暗かったりする動画は大きなストレスになってしまいます。

明るい部屋でみて「暗いな…」と思われず、暗い部屋で見ても「眩しいな…」と思われない丁度よい明るさがどのぐらいか一度試してみて、その明るさですべての動画を統一しましょう!

 

以上の工程が終わったら、データを書きだして編集は完了です!

 

編集がより本格的になるコツは?

さて、編集の流れとコツをご説明いたしましたが、ここでさらに本格的な動画にするために必要なポイントをご紹介します。初心者には見えない本格的な動画を作りましょう!

いろんな角度から動画をとる

1つの映像をとるときに複数のカメラを用意していろんな角度から映像をとると、同じ画面が長時間続かなくなるため動画の本格的さが飛躍的に跳ね上がります。

もしカメラが1台しかないよ…という場合は、編集で面白いリアクションをしているときなどに画面をアップにしてみるのも一つの手になります!

トランジションを入れる

トランジションとは映像がに移り変わるときに入るときにつなぎとして入れられるエフェクトのことです。

トランジションを入れることで、時間の経過や話の転換点がわかりやすくなるので、ぜひトランジションを作成してみてください。

また、編集ソフトによっては初めからトランジションのテンプレートが入っているものもあるので、そちらを活用してみるのもおすすめです。

OPを入れる

OPを動画の最初と最後に入れると、チャンネルの雰囲気が伝わりやすいとともに視聴者の途中離脱を防ぐことができます。

OPを作る際に意識したいポイントは以下の3つです

OPのポイント
・10秒以内におさめる
・チャンネル名を載せる
・OPとチャンネルの雰囲気を一致させる

 

長さは10秒以内におさめる

視聴者が最初の数秒で離脱することを防ぐ効果があるOPですが、あまりにも長いと逆に視聴者が本編を見ずに離脱してしまう可能性があります。

OPは長くとも10秒程度にしましょう。

チャンネル名を載せる

動画を見に来た視聴者のなかには、チャンネルをよく知らずに初めて見に来る視聴者も多くいます。

そんな視聴者にチャンネルを覚えてもらうためにもOPにはチャンネル名を出来るだけ目立つように載せましょう。

OPの雰囲気とチャンネルの雰囲気を合わせる

OPの雰囲気とチャンネルの雰囲気があっていないと、視聴者にどういうコンセプトのチャンネルなのかが伝わりづらくなってしまいます。

そのため、OPの雰囲気はできるだけチャンネルに寄せて、OPだけでどういうチャンネルなのかが視聴者に伝わるように意識しましょう。

 

いろいろなYouTuberのOPを見てみることでどういったOPが自分のチャンネルに合っているか考えてみるのもおすすめです。ぜひ下記の動画をご参照ください。

 

視聴者目線を忘れない

実際に自分が編集した動画を見るのは視聴者です。そのため、独りよがりの編集にならずに視聴者の目線を常に取り入れるようにしましょう。

視聴者の目線を取り入れる方法として視聴者のフィードバックがあります。

 

 

このような視聴者からのフィードバックの中で、参考にした方がいいと感じた意見は積極的に取り入れて編集を行いましょう!

 

動画編集を外注する

この記事を読んでみて

『え?編集って意外とめんどくさくない?』

『自分には編集はできないかも…』

と思ってしまう方もいるかもしれません。そんな方にお勧めなのが動画編集の外注です。

プロに動画編集を外注することで、自分は編集以外の企画や撮影といった作業に専念することができます。

また、中には動画編集だけでなくチャンネルの運用自体を外注できる企業もあります。

チャンネルを確実に伸ばしたい方は、少し費用がかかりますが外注をすることをオススメします!

 

※外注の相場について取り扱っている記事があるので、興味がある方はぜひご覧ください。

【2021年】YouTube運用を外注する際の相場を解説!

動画編集のコツに関してのまとめ

本日はYouTubeの動画編集について詳しく分かるようにご説明いたしました!

この記事のまとめは以下の通りです。

まとめ
・動画編集のために必要な機材を揃えよう。
・動画編集のポイントを意識して本格的な編集をしよう。
・編集に自信がない人は動画編集を外注するのもアリ!

これから編集をやりたいという方やもっと本格的な編集にしたいという方はぜひ参考にしてください!

株式会社KNOCKでは、以下のような事業を手掛けています。

  • 企業×インフルエンサーのコラボプロデュース支援(インフルエンサーと企業によるプロモーション活動をワンストップでサポート)
  • YouTube活用支援(YouTubeの基礎から学べる動画講座)
  • インフルエンサー及びクリエイターのマネジメント、育成事業

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※恐れ入りますが、設定方法等のYouTubeのノウハウに関する質問は承っておりませんので、ご理解いただけますと幸いです。


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