こんにちは、株式会社KNOCK動画マーケティング部です。
先日、弊社クライアントから以下の質問を頂きました。
「自社の商品をPRする際に若者に影響力をある人を起用したいのですが、どれくらいの費用がかかるのでしょうか?」
確かにインフルエンサーマーケティングの費用についてはいまいちよくわからないという方も多いのではないかと思います。
そこで今回は、インフルエンサーを起用したマーケティングの費用や方法について、 株式会社KNOCK動画マーケティング部がわかりやすく解説します。
この記事を読むことでインフルエンサーマーケティングについて理解し、活用することができます。
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目次
インフルエンサーマーケティングの費用相場
1フォロワーあたりおよそ2~4円が相場
インフルエンサーを起用してPRなどを行う場合には、1フォロワーあたりおよそ2~4円が相場となっています。
ただ、この数字はあくまで目安です。
インフルエンサーを起用するための費用は、フォロワーが増えるほど1フォロワーあたりの単価が増えていくといわれています。
フォロワー数の多いインフルエンサーを起用する際はかなりの費用がかかるため、しっかりと効果を出せるようなマーケティング戦略を立案するようにしましょう。
インフルエンサーマーケティングの費用算出方法
フォロワー(チャンネル登録者)が10万人の場合
Instagramのフォロワーや、YouTubeのチャンネル登録者数が10万人のインフルエンサー1名をマーケティング施策の一環として起用する場合を考えます。
フォロワー単価を3円とした場合、10万×3円で30万円が起用するために必要な金額となります。
他にも何名か起用する場合にはそのインフルエンサーのフォロワー数×3円分がさらに加算されることになります。
また、これは特に場所などを指定せず、インフルエンサー自身の裁量で商品紹介の方法が決められる形となっています。
企業側が日時や場所を指定して、その場所でインフルエンサーに商品やサービスなどを紹介してもらう場合、その場所に来るまでの交通費や時間拘束費用、宿泊費などが加算されるため、もう10万円~15万円ほど多めに見積もっておいた方が良いでしょう。
費用が変動する原因
また、インフルエンサーマーケティングを行う際、インフルエンサー側の紹介方法によっても費用が変動します。
例えばInstagramのストーリーズ機能を使用した宣伝ならば安くなりますし、InstagramやYouTubeのライブ配信ですともう少し多く費用がかかります。
YouTubeでしっかりとインフルエンサーが動画を制作して投稿するというPRの形であれば、さらに多くの費用がかかることになります。
他にも、インフルエンサー自らがその商品やサービスに監修などの立場で関わる場合などは多くの費用がかかります。
こうした点を加味して考えたうえで、どの方法が自分たちの企業にとって最適かを考えるようにしましょう。
インフルエンサーマーケティングの方法
1.扱う商品やサービスを決める
自分たちが、何をマーケティングしたいのかということを考えて、扱う商品もしくはサービスを決定します。
また、その商品がインフルエンサーマーケティングによって本当に効果を出せるものかどうかといった事もしっかりと考えるようにしましょう。
2.インフルエンサーを選定し、交渉する
扱う商品やサービスを決めたら、インフルエンサーを選定します。
例えば、若い女性向けのファッションブランドがインフルエンサーマーケティングを行う場合、起用すべきインフルエンサーは若い女性に人気の芸能人やモデルとなります。
インフルエンサーを選定したら、交渉を行います。
社内でインフルエンサー関連のノウハウを持ち合わせていない場合は、代理店に依頼したり、企業とインフルエンサーをマッチングさせるプラットフォームを利用するといった事も有効な方法です。
3.インフルエンサーに商品やサービスを紹介してもらう
インフルエンサーを選定、交渉し起用が決まったら、商品やサービスをPRしてもらいます。
この際、インフルエンサーがその商品やサービスについてよく理解していないままPRを行ってしまうと逆効果になりかねないので、認識の相違などがないようにしましょう。
インフルエンサーマーケティングのメリット
若年層に効果的
インフルエンサーマーケティングを行う際に使用するのが、InstagramやTwitter、YouTubeといったSNSです。
そして、インフルエンサーと呼ばれる人々は、こうしたSNSで若者からの絶大な人気を得ていることが多いです。
そのため、インフルエンサーマーケティングを行う際のターゲットは主に10代や20代、30代の若年層の人々になります。
起用するインフルエンサーによって効果は違う
インフルエンサーと一概に言っても、その中でまたフォロワー数などで分類されます。
この図を見てもらうとわかるように、フォロワー数の多いインフルエンサーはリーチ力(情報の拡散力)は大きいですが、エンゲージメント率(フォロワーが反応してくれる割合)は低くなっています。
タレントの渡辺直美さんなどがトップインフルエンサーにあたります。
下の投稿を見ると、900万人のフォロワーに対し「いいね!」はおよそ27万件で、およそ3%の人が反応している計算になります。
一方で、そこまでフォロワーが多くないインフルエンサーは、リーチ力は小さいものの、エンゲージメント率は高くなっています。
フォロワーの少ないインフルエンサーは、その分フォロワーとの距離を身近に感じさせる存在であるということがその理由となっています。
Instagramで喫茶店の情報をシェアしている「yossy」さんなどがマイクロインフルエンサーにあたります。
こちらの投稿を見ていただくと、2.5万人のフォロワーに対し「いいね!」が6800件ほどと、25%のフォロワーが反応しています。
こうした効果の違いなども理解したうえで、起用するインフルエンサーを選ぶようにしましょう。
インフルエンサーマーケティングで気を付けるべきこと
目的と合致したインフルエンサーを選定する
先ほども説明したように、インフルエンサーには様々な種類があります。
あるマーケティングにおいて、商品の認知度をアップさせることが目的の場合はリーチ力の高い「トップインフルエンサー」や「マクロインフルエンサー」を起用する方が有効です。
しかし、消費者の購買行動を目的とするならば、フォロワーとの距離が近い「マイクロインフルエンサー」を起用する方が効果的といえます。
また、20代女性をターゲットとしたいのにもかかわらず、10代の男性から支持されているインフルエンサーを起用しても高い効果は望めません。
どの層をターゲットとするのか、その商品やサービスは認知度アップが目的なのか、それとも購買行動を目的とするのかなどを吟味してインフルエンサーを選定することが重要です。
インフルエンサーとの信頼関係を構築する
どんな仕事にも共通して言えることですが、仕事でのパートナーと信頼関係を築くということはとても重要です。
せっかくインフルエンサーを起用することができたのに、やり方に口を出しすぎて信頼関係が破綻し、仕事にならなかったなどということが起きてしまってはもったいないです。
商品を紹介してもらう際、方向性を決めた後は、プロであるインフルエンサーのやり方を信頼して任せるようにしましょう。
そのインフルエンサーが本当に信頼できるか見極める
近年のSNSの発達により、インフルエンサーと呼ばれる人が非常に多くなりました。
しかしその一方で、フォロワー数や登録者数を増やし、少しでも自分をよく見せようとするためにフォロワーを買う人が増えてしまっているのもまた事実です。
こうしたインフルエンサーをマーケティングに起用し、その後インフルエンサーのフォロワー買いが発覚した場合、インフルエンサーマーケティングを行った企業の評判も下がる原因となってしまいます。
自分たちの企業のブランディングという面から考えても、信頼のおけるインフルエンサーを起用するべきでしょう。
目的を明確にする
その商品やサービスを売りたいのか、それとも認知拡大が目的なのかといった事を明確にしておかないと、インフルエンサーの選定で失敗してしまう恐れがあります。
先に挙げたエンゲージメント率の高いインフルエンサーを起用するのか、リーチ力の高いインフルエンサーを起用するのかで企業側が得られるものが大きく変わってきます。
しっかりとした戦略をたて、そこからマーケティングに起用するインフルエンサーを選定するようにしましょう。
予算に見合ったインフルエンサーを起用しましょう
今回はインフルエンサーマーケティングの費用や方法について解説しました。
予算などと相談しつつ、最適なマーケティングを行えるようにしましょう。
株式会社KNOCKは、以下の事業を手がけています。
- 企業×インフルエンサーのコラボプロデュース支援(インフルエンサーと企業によるプロモーション活動をワンストップでサポート)
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