こんにちは、株式会社KNOCK動画マーケティング部です。

先日、弊社クライアントから以下の質問を頂きました。

「YouTubeに投稿している動画や自社サイトを多くの人に見てもらいたいのですが、なかなか再生回数、アクセス数が伸びません。何かいい方法はないでしょうか?」

確かに見てもらいたい動画やサイトがあってもどうやって見に来てもらえばいいかわからない というときもありますよね。

そこで今回は、他の動画に埋め込むことで、見てもらいたい動画やサイトの視聴を促すことができる「YouTubeカード」について、 株式会社KNOCK動画マーケティング部がわかりやすく解説します。

※私たち株式会社KNOCK動画マーケティング部は企業様の映像制作のお仕事やYouTube運用のお手伝い等をさせていただいており、オーガニック検索のみで(広告を用いずに)500万再生以上/1本を記録した動画を制作した実績もあります。

この記事を読むことでYouTubeカードについて理解し、自分たちの動画で活用することができます。

YouTubeカードの概要

YouTubeカードとは、動画再生画面にあらかじめ設定しておいたURL等を5秒間ポップアップさせる機能です。

つまり、あなたが見て欲しいサイトや他の動画に視聴者を誘導することができる便利な機能です。

また、このYouTubeカードは以下の4種類に分けることができます。

1.動画カード、再生リストカード

あなた自身の、もしくは他のチャンネルの動画、再生リストに誘導することができます。

2.リンクカード

あなたのwebサイト(個人ドメインのみ)、販売サイト、クラウドファンディングサイトの3種類に誘導することができます。

いずれもYouTube側の承認が必要ですが、販売サイト、クラウドファンディングサイトに関してはYouTubeが承認しているwebサイトがすでに決まっています。

承認済みサイトに関してはYouTubeの承認済みwebサイト一覧をご覧ください。

また、あなたのwebサイトをカード機能で追加する手順に関しては動画と関連したwebサイトを追加するをご覧ください。

3.チャンネルカード

あなた以外のチャンネル、もしくはあなたのサブチャンネルに誘導することができます。

4.アンケートカード

文字通り、視聴者にアンケートを取ることができるカードです。

(2020年6月10日以降利用できなくなります)

YouTubeカードの例

こちらは私たちが運用しているチャンネルの動画で、YouTubeカードを利用している動画の例になります。

実際に、この動画の34秒付近で右上にカードがポップアップしています。(再生ボタンを押すと30秒あたりから再生されるようになっています。)

これがYouTubeカード(動画カード)です。

YouTubeカードの設定方法

以下では私たちが運用しているチャンネルで実際にYouTubeカードを追加している画面を用いて、設定方法を見ていきましょう。

Step1 YOUTUBE STUDIOを開く

YouTubeカード

Step2 下の写真の「動画」という部分をクリック

YouTubeカード

Step3 YouTubeカードを設定したい動画にカーソルを合わせ、ペンマークをクリック

YouTubeカード

Step4 少し下にスクロールすると現れる「カード」をクリック

YouTubeカード

Step5 「カードを追加」をクリック

YouTubeカード

Step6 追加するカードを選択

YouTubeカード

ここからはカードの種類ごとに操作が異なるのでそれぞれ説明します。

動画カード、再生リストカード

YouTubeカード

誘導したい動画または再生リストを選択、もしくはURLを入力します。

下部に関して、カードが表示されたときに視聴者に表示されるのがティーザーのテキスト、視聴者がカードをクリックした後に表示されるのがカスタムメッセージという違いがあります。

リンクカード

YouTubeカード

誘導したいwebサイトのURLを挿入します。

前述のように、あなたのwebサイトのURLを挿入する場合はYouTubeに許可が必要です。

また、販売サイトとクラウドファンディングサイトのURLを挿入する場合はYouTubeに承認されているものしか挿入できません。

YouTubeカード

次に、行動を促すフレーズとティーザーのテキストを入力します。こちらも、カードが表示されたときに視聴者に表示されるのがティーザーのテキスト、視聴者がカードをクリックした後に表示されるのが行動を促すフレーズという違いがあります。

チャンネルカード

YouTubeカード

誘導したいチャンネルのwebサイトのURLを挿入します。

下部に関して、カードが表示されたときに視聴者に表示されるのがティーザーのテキスト、視聴者がカードをクリックした後に表示されるのがカスタムメッセージという違いがあります。

アンケートカード

こちらは2020年6月11日で廃止されてしまうので割愛します。

YouTubeカードを使用する際のポイント

ポイント① タイミング

カードがポップアップされるのは5秒間だけであるためタイミングが非常に重要です。

例えばあなたのサブチャンネルに誘導したい場合に、動画の冒頭の5秒間にカードを設定するのと、サブチャンネルについて言及したタイミングでカードを設定するのはどちらが効果的でしょうか。

後者の方がクリック率が高くなることは想像できるかと思います。

ポイント② ティーザーの内容

ティーザーは視聴者の興味を引くキャッチーなものにしましょう。

例えばおすすめの便利グッズを紹介する際に「おすすめの便利グッズ」と表示されるのと「〇〇ができる!?超便利グッズ」と表示されるのはどちらが効果的でしょうか。

こちらも後者の方がクリック率が高くなることが予想されます。

ポイント③ 終了画面と併用しない

終了画面と併用しないようにしましょう。

これは単純に、終了画面と重なってカードが表示されなくなってしまうからです。

YouTubeカードを設定してみましょう!

今回はYouTubeカードについて解説しました。

この記事を参考にYouTubeカードを設定し、自分のwebサイトであったり他の動画に誘導しましょう。

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