こんにちは、株式会社KNOCK動画マーケティング部です。

先日、弊社クライアントから以下の質問を頂きました。

「セミナー動画の活用を考えているのですが、セミナー動画について詳しく教えていただきたいです。」

確かにセミナー動画はうまく活用できればメリットが大きいですが、その詳細はよくわからないという方も多いのではないかと思います。

そこで今回は、セミナー動画のメリット、制作手順、またその際の注意点について、 株式会社KNOCK動画マーケティング部がわかりやすく解説します。

※私たち株式会社KNOCK動画マーケティング部は企業様の映像制作のお仕事やYouTube運用のお手伝い等をさせていただいており、オーガニック検索(広告を用いずに)のみで500万再生以上/1本を記録した動画を制作した実績もあります。

この記事を読むことでセミナー動画について理解し、制作に移すことができます。

セミナー動画のメリット

それではまず、セミナー動画のメリットについてみていきましょう。

メリットは主に

  • 場所、人、時を問わずいつでも見ることができる
  • 多くの情報を伝えることができる
  • 視聴者の印象に残りやすい
  • コストを削減できる
  • 内容が統一される

の5つになります。以下、それぞれについて解説していきます。

場所、人、時を問わずいつでも見ることができる

これが最大のメリットになりますが、場所、時間、人を問わずいつでも視聴できるというメリットがあります。

従来のセミナーは、指定の場所で、参加が許可された限られた人に、指定の時間でしか情報提供ができませんでした。

しかし、セミナー動画は一度制作してしまえば、インターネット接続と動画ファイルもしくはファイルへのURLを持っていればどこでも、誰でも、いつでも試聴できます。

これにより、具体的にさらに2つのメリットを享受することができます。

まず、セミナーの参加者へのフォローです。

自身が参加したセミナーの動画を事後的に視聴することで、深い内容理解の促進と強力な訴求が可能になります。

次に、より多くの人へのリーチです。

従来のセミナーはどうしても参加人数に限りがあり、全ての潜在視聴者にリーチすることが可能になります。

多くの情報を伝えることができる

通常のセミナーと比較して、セミナー動画は2つの観点から多くの情報を伝えることが可能になるというメリットがあります。

1つ目に編集を用いることが挙げられます。

というのも、セミナー動画は編集を用いて、従来のセミナーより尺をコンパクトにまとめることが可能になり、それにより同じ時間のセミナー動画と従来のセミナーでは前者の方が情報量が多くなります。

また、画像等の挿入によりより詳細な解説も可能になります。

2つ目にどの視聴者も平等に視聴できることが挙げられます。

従来のセミナーでは前方に座っている人と後方に座っている人の間で資料の見え方や講師の声の聞こえ具合に差異が出てしまいます。

しかし、セミナー動画を用いることでこの問題を解決することができます。

以上により、セミナー動画を活用することで従来のセミナーより短時間で濃密な情報を提供することができるようになります。

視聴者の印象に残りやすい

通常のセミナーと比較して、視聴者の印象に残りやすいというメリットがあります。

例えば、編集で字幕をつけたり、あるいはアニメーションを挿入したりすれば視聴者の興味、関心を引きつけることができ、さらには理解を促進することができます。

コストを削減できる

セミナー動画を活用することでコストを大幅に削減できるというメリットがあります。

従来のセミナーは開催にあたり、会場の準備や講師の専任、さらには資料の準備等多くのコストがその都度必要になります。

しかし、セミナー動画は一度制作してしまえば制作費以外の追加的なコストはほとんど発生しません。

これにより、コストを大幅に削減することが可能になります。

内容が統一される

セミナー動画を制作することでセミナーの内容を統一することが可能になります。

従来のセミナーでは、講師の専任や時間の都合等で内容がぶれてしまいがちです。

しかし、セミナー動画を制作することでこの内容のブレを解消し、統一された情報を提供することができるようになります。

セミナー動画制作のフロー(編集なし、あり)

まず、セミナー動画には大きく分けて以下の2つの種類があることを紹介します。

  • セミナーを録画し、それをそのまま動画にする
  • セミナーの録画を編集して要点をかいつまんで動画にする

あらかじめ断っておきますが、前述のセミナー動画のメリットをより享受することができるという点で後者を推奨します

では、セミナー動画のメリットが一通り理解できたところで、セミナー動画制作のフローを見ていきしょう。

セミナーの準備

まずはセミナー自体が必要です。

具体的には

  • セミナー内容
  • 講師
  • 資料
  • セミナー会場(プロジェクターやスクリーン、マイク等を含む)

これらを用意します。

撮影機材や編集ソフトの準備

次にセミナーを録画する準備が必要です。

具体的には

  • カメラ、三脚
  • マイク

の2つが最低限必要になります。

注意点としては、参加者の頭部が映らぬよう、なるべく足の長い三脚を用意すること、さらには会場によっては講演者までの距離が遠くなってしまうことがあるので、遠くからでもはっきりと撮影することができるカメラを用意することが挙げられます。

映像制作会社への依頼

セミナー動画はそこまで複雑な編集を要さないため内制も可能ですが、クオリティが高いものを制作したい、もしくは制作にリソースを割きたくないという方は映像制作会社に依頼しまよう。

撮影、編集を一括で依頼することもできますし、セミナー映像をもとに編集のみ依頼することも可能です。

セミナー動画制作時のポイント

セミナー動画制作時のポイントとしては以下の2つがあります。

聞き取りやすくする、また、字幕をつける

外部マイク等を用いて音声が聞き取りやすいようにしましょう。

よくあるミスとしては、カメラのマイクを使ってしまってノイズや来場者の声を拾ってしまい、講演者の話が聞きづらいという場合があります。

また、聞き取りやすい音声に加えて、字幕をつけることも視聴者の理解を促進するという点で有効になります。

編集を用いてテンポよくする

従来のセミナーは会場に足を運んでセミナーのみに集中できましたが、セミナー動画の場合は移動時間や自宅で視聴されることが多いです。

そのため、話の間の沈黙や本質的でない部分はカットして、テンポよく動画が進んでいくよう心がけましょう。

これにより、視聴者に継続的に長い時間試聴してもらえる可能性が高まります。

多くのメリットをもたらすセミナー動画を制作しよう

この記事ではセミナー動画のメリット、制作に流れ、ポイントについて解説しました。

この記事を参考にぜひ、セミナー動画を活用してみてください。

KNOCKtimes‼を運営する株式会社KNOCKは、YouTube500万再生を達成した動画を制作するなどの実績を誇る映像制作会社として、数多くの企業様の映像関連の仕事のお手伝い等々をさせて頂いております。

 

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