こんにちは、株式会社KNOCK動画マーケティング部です。 先日、弊社クライアントから以下の質問を頂きました。

「自社の商品の品質に自信はあるのですが、なかなか認知してもらえず、売り上げにつながりません。どうしたらいいでしょうか?」

確かに自社の商品やサービスの認知度が上がらないせいで購入してもらえないのは歯がゆいと思います。

そこで今回は、ブランディング動画とは何か、どこで効果が発揮されるのか、どのように制作すればいいのか、どのようなメリットがあるのか、注意点は何かについて、 株式会社KNOCK動画マーケティング部がわかりやすく解説します。

※私たち株式会社KNOCK動画マーケティング部は企業様の映像制作のお仕事やYouTube運用のお手伝い等をさせていただいており、オーガニック検索(広告を用いずに)のみで500万再生以上/1本を記録した動画を制作した実績もあります。

この記事を読むことでブランディング動画について一通り理解し、自社の商品やサービスの認知度のアップにつなげることができます。

ブランディング動画の概要

ブランディング動画

ブランディング動画とは

ブランディング動画とは「自社のブランドや商品・サービスの理念やビジョンを伝える映像」のことを指します。

商品やサービスの購買促進を狙ったものではなく、見てもらう人に動画を通じて自社のことを知ってもらい、最終的には視聴者の心を動かして商品やサービスの価値を伝わるようなものを制作することが肝心です。

そのため、ブランディング動画というものは企業ごとによって内容や見せ方が異なり、型のようなものが存在しないのが特徴です。

逆に商品の売り上げを目的とするPR動画について知りたい方はPR動画の作り方をわかりやすく解説!をご覧ください。

ブランディングとは形のあるものではないため、文章や画像だけでは伝えるのは非常に難しいものです。

その点動画では様々な要素を取り入れ視聴者に対して感覚的な部分で伝えることができるために動画が使われるのです。

ブランディング動画はどこで発信するのか

今の時代、様々な企業のトップページにブランディング動画が置かれていることが多いです。

しかし、ブランディング動画は私たちが生活している中でもよく目にしていることが意外にも多いものです。

テレビCM

多くの人が視聴するテレビCMも効果を発揮する場面の一つです。

何気なく見ているという人がほとんどのため、直接コンバージョンにつながるといったようなことはありませんが、多くの人に商品やサービスを認知してもらうことが可能です。

逆に言うと、多くの人が見ているため、ブランドイメージを下げるなどの逆効果になってしまうことのないように気を付ける必要があります。

テレビCMについてもっと詳しく知りたい方は、CM出稿はそこまで難しくない?TVCMの費用について解説!をご覧ください。

動画広告

YouTubeやInstagram、Twitterなどに出稿されている動画広告なども、ブランディング動画の効果を発揮できる一例です。

ただ、こうしたアプリにおける広告は視聴者が邪魔だと感じてしまい、こちらも逆効果になってしまう恐れがあるため、出稿する頻度や内容をしっかりと吟味するようにしましょう。

YouTubeにおける広告については、YouTubeの広告収入とは?仕組みや金額、細かな種類を紹介!をご覧ください。

ブランディング動画の制作はどうすればいいのか

結論から言うと、ブランディング動画は社内で制作するよりも、プロである映像制作会社に依頼する方がよいです。

理由としては、社内でブランディング動画を制作しようとすると人的コストがかかる上に、ノウハウがないことによるタイムロスが多くなってしまうなどが挙げられます。

また、中途半端なクオリティの動画を制作してしまった場合、魅力が十分に伝わらず、ブランディングに失敗してしまう可能性もあります。

一度ブランディングに失敗してしまうと、会社に対してネガティブなイメージが付いてしまう場合があり、会社の売上においてもネガティブな影響を与えてしまう可能性があります。

このような理由から、ブランディング動画の訴求点や着地点を明確にし、それを映像制作会社に伝えて制作してもらう方が失敗しないやり方であるといえます。

ブランディング動画を制作するメリット

ブランディング動画

①自社の商品やサービスの認知度が上がる

これはブランディング動画制作の目的でもあるのですが、商品やサービスについて紹介することで認知度をアップさせ、最終的にはその企業によいイメージを持ってもらうことに繋がるのが大きなメリットであるといえます。

しかし、これは一長一短でもあり、商品やサービスに価値があることが前提で、価値が無ければ注目度も上がりません。

この後の話にも繋がってきますが、自社のブランディング動画を観て需要が高まれば拡散などされ認知度が上がります。

そのため、ブランディング動画を制作したから必ず効果が現れる訳ではないことは念頭においておきましょう。

また、どんなにその商品が良いものでもその魅力をペルソナに伝えることができなければ購入してもらうことはできません。

余すことなく商品・サービスの魅力、ひいては企業の魅力を伝えきるためにもブランディング動画を上手く活用できるようにしましょう。

②自社ブランドを視覚と聴覚の面で伝えられる

動画だと、画像や文字だけでは表現しきれない部分まで情報を組み込むことができます。

文字や画像だけだと視覚でしか訴えることができませんが、動画は映像と音を使うため直感的に伝えることが可能で、見ている方は理解する手間がかかりません

たった1分間の動画で、WEBページ3600ページ分の情報量と同等と言われており、どれだけ膨大な情報を含んでいるのかということを理解していただけると思います。

映像に合った音楽や語りを使い、情報量を多くすることで動画の視聴者が商品やサービスについて深く理解し、信頼することに繋がります。

③対BtoBでも使える

動画の特徴である情報の伝えやすさは、自社のサービスや特殊な説明など目に見えないものを説明をする時に効果を発揮します。

紹介したい商品やサービスの利用方法やメリットなどをイメージ映像を使って可視化するとよりコンバージョンに繋がる確率が上がるでしょう。

④SNS拡散の潜在性がある

現代のSNS社会を考慮すると、人々が共感したものやユーモアがあって面白いと思われたものは拡散されることがとても多いです。

視聴者に感性に訴えかけて没入感のある動画を作成することができれば、元々想定していなかった層にまで動画が届いて自社のことを知ってもらえるかもしれません。

ブランディング動画を制作するときに気を付けるべき事

ブランディング動画

ブランディング動画を制作する上で企業とのすり合わせがあると思いますが、動画で何を一番伝えたいのかということは忘れないでおきましょう。

①5w1hを意識する

なぜ(why)動画を作り、ペルソナは誰(who)にするのか、何を(what)どのように(how)どこで(where)伝えるのか、驚き(wow)があるか、これらを意識することで動画制作の方向性が明確になってきます。

これらを書き出してまとめてみましょう。

②視聴者の感性に訴えかける

この記事で何度も述べていますが、見ている人の共感や感動を誘うような内容の動画を作れるかが肝になってきます。

より効果的にブランディングを届けるには、ストーリーや出演者は伝えたいものに合致し、統一感のあるものでなければなりません。

3Dで表現できない場合は2Dでも良いでしょう。

SNSで拡散されることも想定して、世界観については特に力を入れることが大切です。

しかし、あまりにも誇張しすぎるとかえって現実とのギャップが生まれてしまうので注意が必要です。

③強みを軸に肉付けしていく

ブランディング動画を制作する上で一番忘れはいけないのが、動画の中で何をいちばん伝えたいのかということです。

商品やサービスの価値の中で一番強みとなる部分を核にして、そこからストーリー構成を考えていくとスムーズに作成が進みます。

自社の強みを理解し、他社の強みを比較して差別化を図ることで動画に含める要素の取捨選択を図りましょう。

ブランディング動画の事例

ブランディング動画

ここまでブランディング動画について解説してきました。

そこで、より具体的にブランディング動画というものを理解していただくために、弊社が制作した動画をいくつかご紹介します。

・灯-mawali 様「防災-灯-mawaliブランディング動画」

・ザ・プリンスパークタワー東京様「〜NewYorkers X’mas〜ブランディング動画」

・フルーツギャザリング様「彼氏から彼女へのサプライズプレゼント」ブランディング動画

ブランディング動画を活用しよう

今回はブランディング動画について解説しました。

この記事を参考にブランディング動画を制作し、企業のイメージアップや認知度の向上を目指しましょう。

KNOCKtimes‼を運営する株式会社KNOCKは、YouTube500万再生を達成した動画を制作するなどの実績を誇る映像制作会社として、数多くの企業様の映像関連の仕事のお手伝い等々をさせて頂いております。

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