こんにちは、株式会社KNOCK動画マーケティング部です。

先日、弊社クライアントから以下の質問を頂きました。

「インターネット上に広告を掲載しているのですが、あまり効果を実感できません。もっと広告経由での明確な効果を上げる方法はないでしょうか?」

確かにせっかく広告を出すなら最大限の効果を上げたいですよね。

そこで今回は、消費者からの反応が可視化できるダイレクトレスポンス広告について、YouTubeで500万再生以上を獲得したこともある株式会社KNOCK動画マーケティング部がわかりやすく解説します。

この記事を読むことでダイレクトレスポンス広告について理解し、広告を最大限に活用することができるようになります。

ダイレクトレスポンス広告の概要

ダイレクトレスポンス広告

ダイレクトレスポンス広告とは、ユーザ-の直接的な反応を得るための広告

ダイレクトレスポンス広告とは、広告を見た人がその企業に問い合わせをしたり、商品を購入したりといった、企業に対しての直接的(ダイレクト)な反応(レスポンス)を得ることを目的とした広告です。

この広告の特徴として、CV地点が商品の購入や資料請求などであるため、ユーザーからの反応が明確に可視化できるというところにあります。

さらにダイレクトレスポンス広告について理解するには、対となる単語であるブランディング(イメージ)広告と比較してみるとわかりやすいです。

ダイレクトレスポンス広告が売上への直接的な貢献を目的とするのに対し、ブランディング広告では企業のイメージ向上や知名度アップなど、間接的な貢献を目的としています。

ブランディング広告の一種であるブランディング動画については、これを読めばOK!ブランディング動画についてプロが解説をご覧ください。

ダイレクトレスポンス広告の事例

ダイレクトレスポンス広告

テレビの通販番組

通販番組はその番組を見た人に売ることを目的としている、ダイレクトレスポンス広告の最たる例です。

テレビで流れる通販番組を見ていると、「ただいまから30分間、電話でのご注文限定での販売!」といったセリフを聞くことがあるかと思います。

このように時間制限を設けることで、視聴者を「今買わなければ」という気持ちにさせることができます。

こうした時間制限や個数制限など、すぐに視聴者に買ってもらう仕掛けが散りばめられていることもダイレクトレスポンス広告の特徴といえます。

YouTube動画

企業などが運営しているYouTube動画にも、ダイレクトレスポンス広告が使用されることがあります。

例えばこちらをご覧ください。

 

動画の最後に整骨院への問い合わせを促す文言や、「今スグ」という視聴者の素早い反応につながるキーワードが盛り込まれていることがわかります。

YouTubeにおける広告についてさらに詳しく知りたいという方は、YouTubeの広告収入とは?仕組みや金額、細かな種類を紹介!をご覧ください。

また動画広告のメリットや単価などを紹介している記事もあるので是非ご覧ください。

急拡大する動画広告のメリット、デメリットは?わかりやすく解説!

動画広告の単価はいくら?初心者にもわかりやすく解説!

バナー広告

インターネット上に掲載されるバナー広告もダイレクトレスポンス広告であるといえるでしょう。広告に興味を持った人がバナーをクリックすることで、商品の購入ページへと遷移します。

バナー広告は、CTRやCPC,CVRなど、ダイレクトレスポンス広告の中でも最も効果が可視化しやすいといえます。

 

ダイレクトレスポンス広告

例えば、「YAHOO!JAPAN」のトップページの右上に現れるものもバナー広告です。

この広告では、現在進行形で腰痛に悩んでいる方をターゲットとしています。

クリックすることで錠剤の購入ページへと遷移するようになっています。

紙媒体

新聞やチラシなども古くから存在するダイレクトレスポンス広告です。

例えば新聞では食品、化粧品、サプリメント等の広告か広告欄にあり、そこに書いてある電話番号やメールアドレスに連絡すれば手続きが始まります。

新聞折込のチラシも保険、不動産、通信教育などの分野でダイレクトレスポンス広告が使われています。

メール

メールではメルマガやダイレクトメールが該当します。

何かしらのサイトで会員登録をする際にメルマガ登録をしておくと定期的にメールが届き、セール商品の購買催促をされます。

そこから購入にいたるのがメルマガのダイレクトレスポンス広告になります。

ダイレクトメールとは自宅に届くハガキの事を指し、有名なものだとユーキャンの資格講座などがあります。

ダイレクトレスポンス広告のメリット

ダイレクトレスポンス広告

広告の効果を可視化できる

ダイレクトレスポンス広告は、その広告を見た人のうちで、「どれだけの人が商品を購入したか」「どれだけの人がその企業に問い合わせをしたか」といったことが数値として現れます。

数値化することによって効果の高かった広告と低かった広告に分けることができ、費用対効果の低いものを切り捨てることで、最大限の効果を発揮できるようになるのです。

また、広告を検証することで、何がよくなかったのか、逆に何がよかったのかといった点を見つけ、広告を改良することにもつなげることができます。

PDCAを回すことで成果が出てくるのがダイレクトレスポンス広告の特徴でありメリットです。

様々な媒体で効果を発揮する

ダイレクトレスポンス広告は様々なメディアで効果を発揮することができます。

先ほど挙げた例にもあるように、テレビやYouTube、新聞やチラシなどの紙媒体など多岐に渡ります。

一つの媒体だけで広告を出稿していても、その媒体を利用する層にしか効果がありません。

しかし、ダイレクトレスポンス広告は様々な媒体で利用できるため、それだけ多くの層から反応を得ることができます。

そのため、この媒体ではある層をターゲットにして、また別の媒体では違った層をターゲットにするなどして、効果をさらに引き出すことができます。

ターゲットを絞り込める

広告を見て購入してくれた人や問い合わせをしてくれた人の割合だけでなく、どんな人が直接的なレスポンスをしてくれたのかということがわかるのも、ダイレクトレスポンス広告の大きなメリットの一つです。

レスポンスの多い層を明確にすることで、「この媒体では若年層からの反応が多いから、若年層向けに広告を改良しよう」といった対策が可能です。

ターゲットを絞り込むことで、より広告の効果を確実なものとすることができます。

低予算でも始められる

ダイレクトレスポンス広告はTVCMなどとは違い文字や写真での情報を利用するので、低コストで広告を出すことが可能です。

最初は最低限の予算感の広告から始め、PDCAサイクルを回していく上で効果の高いものを見つけたらその広告をより高い予算で増やしていくという段階を踏むことがおすすめです。

ダイレクトレスポンス広告の注意点

ダイレクトレスポンス広告

情報過多に気を付ける

広告に文字を詰めすぎると広告を見た人は興味関心を失ってしまう可能性があります。

そのため、見る人の目を惹く売り文句を一言添えるだけで、残りは商品やサービスの具体的な情報を中心に載せることを意識しましょう。

CTAも効果のあるデザインにしないと成果に繋がらないので魅力的なものを作成しましょう。

不快な仕様にしない

広告のバナーなどがユーザーにとって不快な場合はコンバージョンに繋がらない可能性が高くなります。

広告が既存コンテンツにに重ならないように場所や大きさを調整したり、広告を閉じるボタンを大きくするなどの対策を行いましょう。

ダイレクトレスポンス広告を活用して売り上げを伸ばそう

今回はダイレクトレスポンス広告について解説しました。

この記事を参考に、ダイレクトレスポンス広告を駆使して売上アップを目指しましょう。

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